人権の歴史

松本治一郎先生のこと

 私は九州の福岡県の生まれなのですが、「水平社」部落解放運動の中心であった松本治一郎先生は福岡県の出身です。少しづつ書き継ぎます。

ようやくめぐりあった1枚のCDレコード

 1996年2月28日、卒業式の日に配布される学校新聞に掲載したものです。わたしが3年間担当した生徒たちへ書き送ったものです。
 「清河(チョンファ)への道」 唄 新井英一さん について一気に書き上げたものです。

心ない発言に出会ったとき

 2年LHRで人権について話し合ったとき、生徒たちへ配布したわたしの文章です。
 未だに覚えている何十年ものまえのことですが、きのうのことのように思い出されます。



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